そんな夫妻にすきま風が吹き始めたのでは、という指摘が聞こえてきた。
「眞子さんは圭さんのことを信じて交際を貫き、結婚し、ニューヨークへ渡っておよそ1年が経過しました。
今もその気持ちに変わりはなく、関係がギクシャクしているということではないのですが、
どうも2人の間にこれまでとは違う空気が流れているようなのです」
と、担当記者。
「ひとことで表現するのは難しいですが、
思い描いていた生活と現実との違いに眞子さんが戸惑い始めているとでも言いましょうか。
ここまでの流れをざっと振り返っておくと、圭さんが
ニューヨークに留学した後にコロナ禍があって、2人は“会いたいのに会えない”時期が続きました。
ようやく会えたのは結婚直前というのは、皇族の結婚でなくても異例のものだったと思います」(同)
2人の結婚をめぐっては、国民が祝福する環境にあるとは言えないと秋篠宮さまが言及したように反対の声が大きかった。
困ったこと
「ただ、佳子さまが眞子さんの交際・結婚のサポーターになっていたこともあって、
“世間には2人の結婚に反対する声は大きいかもしれないが、
それは実状を知らない人たちの偏った見方だ”という信念を眞子さんは曲げることはなかったといいます」(同)
皇族でいることの息苦しさや一挙手一投足が注目され続ける日々に半ば疲れていた眞子さんは、
できるだけ早く日本を離れ自由を謳歌したいと願っていたという。
「ニューヨークは憧れの場所で、夢の1つが叶ったと喜んでいたのですが、困ったこともありました」(同)
圭さんの司法試験だ。
「結婚前に圭さんが宮内庁側に説明したのは、“試験には合格確実だ”ということでした。
同様に秋篠宮さまや眞子さんにもそのことが伝えられており、合格して生活の基盤が安定するはずでしたが……」(同)
それが1度ならず2度までも裏切られることになったのは周知の通りだ。
「眞子さんとしては平穏な日々を望んでいたのに、不合格が続くことによって、
報じられる機会も増えて行きました。合格間違いなしと聞いていたはずなのに、
それが果たされていない現状に不信感とは言わないまでも疑問符のようなものがつきまとっているのは事実のようです」(同)
続く
ピュアな性格が影響して
2人がニューヨークで生活していくにあたって法曹資格が必須であるわけではないが、
信じていた未来がぐらつきつつあることに違和感を抱いているということなのだろうか。
「加えて、秋篠宮さまとの約束事として、
試験に合格するまでは“新しい家族”のことは考えないようにしようということになっているようです。
眞子さんは可能なら“子供は3人くらい欲しい”という思いがあるようで、その意味では焦る気持ちもないわけではないでしょう」(同)
眞子さんに会った人の多くは、彼女について「ピュアな方」と口をそろえて評するという。
「ピュアとひと口に言っても色んな捉え方があって、
純真だというポジティブな見方から世間を知らないといった悪い方の意味まで、
さまざまあるようです。
圭さんとの結婚についてその悪い部分が出てしまったのではないかという指摘も少なからずあります」(同)
圭さんは仮に3度目の試験に落ちたとしても、渡米前に勤務していた弁護士事務所で再び働けばよいとの考えがある――とも報じられた。
もちろんそれも立派な仕事なのだが、当初の計画とは異なるのも事実。
もしかしたらそういった点も、2人の間にすきま風を吹かせている一因なのかもしれない。
デイリー新潮編集部
新潮社
https://news.yahoo.co.jp/articles/09b42a106ffecb8995813edbfe120bc6c3bace7b?page=2
つまずいて すきま風見るだろう
ここおかしい
日本書紀とかなんも興味なさそう
神社見て何も感じないなら縁がないと思う
アメリカに行く意味があまりわからない
眞子のわがままなだけ
所詮世間知らずのお嬢ちゃん
このひとなにしてるんだろう
家政婦さんもいるらしいし
やることなくてほんと暇なんだと
思う
転載元 https://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1662331535/
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